過去最高の533名(終了時現在)にご参加いただいた今年度のPPP入門講座。
関係者の皆さんのおかげで本日、無事に終了しました。

ゲスト講師としてご参加いただいた広陵町の芝様、共催いただいた日本管財株式会社様、協賛いただきました九州電力株式会社様、後援の特定非営利活動法人日本PFI・PPP協会様、皆様のご理解とご協力なくしてこのような場は絶対にあり得ませんでした、本当にありがとうございます。
参加者の皆様もご多忙のなか、現地・オンライン・アーカイブ等でご参加いただき本当にありがとうございました。本編でも話しましたが、大切なのは「まちとリンクした実践」です。

今からできること・今すぐにやらなければいけないこと、無限にあるはずです。

「泣けるぐらいやってるか?」。
自分も引き続きやっていきますので、今回のご縁をベースにそれぞれのまちで試行錯誤していきましょう。

※現時点でお申し込みのない方でも、来年度のPPP入門講座の開始時まではアーカイブ配信受付中ですので、ご興味のある方は今からでもぜひお申し込みお願いします(来年の分も終了後、会場を仮予約してきましたw)

==アンケート(ごく一部・抜粋)==
・全6回を通して、自治体の職員としての在り方を改めて考えさせられました。様々な制約や障壁がある中で、どれだけ言い訳せず本気で取り組むことができるかが、市の未来を形作るのだと学びました。一職員の力は弱くとも、本気で市をよくしたいと思う気持ちだけは絶対に忘れずに仕事をしようと思います。
・議員として、また1人の町民として拝聴しました。色々なまちづくりが見えて、とても希望が持てました。諦めない!どうするか考え続けること。挑戦を続けていく。たくさんのキーワードをもらいました。今回のご講演から地域の在り方を一緒に考えられる仲間を少しずつ増やして行きたいと思いました。
・全6回の講義を通して行政の内情をリアルに把握できました。今後はこれまで以上に行政と寄り添いながら地方創生に真摯に向き合っていきます。
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