皆さん、こんにちは。
今日は2020年12月6日。2021年4月の合同会社まちみらいの本格始動に向けて、現在ホームページの作成やいくつかの民間企業の皆さまとの打合せを進めています。
ということで、アイキャッチ画像も会社ロゴを半分だけチラ見せでw
弊社では、これまでの自分の経験をベースに、プロジェクトベースで自治体や民間企業の皆さまとオモロいまちを創っていくため、「超」リアルで泥臭いプロセスでやっていきたいと考えています。
これまで自分も公務員として、そして日本PFI･PPP協会の業務部長として行政に延べ20年間関わってきてわかったことは、世の中で思われているのとは違い良くも悪くも「非合理的」な社会だということです。市民サービスの総合デパートとして、まちの経営者として、弱者のためのセーフティーネットとして。。。自治体に課せられた宿命は複雑で、高度で、専門性が必要で、喫緊の課題で。。。
そうしたものが複雑に絡み合うからこそ、カネという一つの物差しで判断ができないからこそ、面白さもあるわけですし、自治体ごとの経営センスも問われてくるわけです。
そして、新型コロナウイルスで財政的にトドメを刺されたような状況の「コロナ時代」だからこそのリアルな「生きる手段としてのPPP/PFI」が必要になります。
早く現在の期間で十分な準備をして、4月から皆さまと一緒にアカルイミライをユルクトンガルことで創っていきたいと思います。それが、「まちみらい」の社名に懸けた想いです。
ワードプレスに苦戦してる場合じゃない、原稿が進まなくてヒヨってる場合じゃない。頑張るで！
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