公共資産を活用したプロジェクトを検討していく場合、キックオフとして実施する職員研修などで発想がブレイクスルーすると、最初は非常にクリエイティブで前向きな議論が展開されていきます。
ビジョン・コンテンツ・与条件。。。(この検討もガチでやると相当に時間と労力がかかりますが、)少しずついろんなことが具体的になってくるにつれ「決めなければいけないこと」「変えなければいけないこと」「動かなければいけないこと」などが明確になってきます。前回のnoteで書いたようにヒヨる場面も出てきます。
これまでの前向きさが嘘のように「考える時間をください」という発言があちこちから出てきて急ブレーキがかかってしまいます。
悲しいですが、これも「あるあるネタ」です。
===続きはまちみらい公式noteで===
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