9月は少しインプットの時間を多く取ることができました。そんななかでいろんなまちを見たり、初めて会う方々を中心に話をする中で感じたことをまとめました。
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以前、『脱・意識「だけ」高い系』というnoteを書きました。
意識だけ高くても、実際に動かなくては全く意味がない。。。頭でっかちではなく「動くこと」がいかに重要なのか。
世の中ではオガール・ONOMICHI U2・Globe Sports Dome・INN THE PARK・タグボート大正などクリエイティブなプロジェクトも増えていますし、常総市・沼田市・津山市など「できること」を次々とプロジェクトとして顕在化しているまちもあります。
現在進行形で様々な可能性を模索し、これらの自治体を自分たちなりのやり方で追走する射水市・阿南市・徳島市・久米島町・福知山市なども現れてきています。
更に自分の中ではセミナー等でお会いしたり、ご相談をいただいている自治体の方々が、現在の標準的な自治体のマインド、立ち位置だと認識していました。
しかし、最近、いくつかの自治体に飛び込みで話を聞きに行ったり、民間事業者の方から自治体担当者とのリアルなやりとりを教えていただいたりするなかで、少し考え方に変化が生まれてきました。
「もしかして、自分のこれまで関わってきた自治体ってトップの10%くらいで、世の中はもっと広くて、思っている以上に情報が共有されていないかも。。。」
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続きはまちみらい公式noteで
【まちみらい公式note_脱・意識「が」低い系】
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