初のnote連載企画≒マガジンの最終回。

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市民生活を支えたり豊かにするための「資産」であるはずの公共施設が、なぜか自治体経営上の「負債」として扱われ、旧来型行財政改革の思考回路のもとに短絡的な総量縮減を迫られています。
残念なことに多くの公共施設は「竣工即負債」となってしまう構造があり、それをこのマガジンにおいて連載形式で分析するとともに、そこから脱するための必要条件について考えてきました。

今回は最終回、現時点で考えられる論点と竣工即負債に陥りそうな(陥りかけている)ハコモノに打てる手を考えてみたいと思います。

-続きはまちみらい公式noteで-

【まちみらい公式note_竣工即負債#07〜負債としないために(その3)〜】

https://note.com/machimirai/n/nbd74fc645562

マガジン全体はこちらから↓

【まちみらい公式note_マガジン_竣工即負債】

https://note.com/machimirai/m/m459eb7305b66

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