まちみらいとして、(公務員時代からのさまざまな経験も踏まえて)改めて「公共施設マネジメント」について考えnoteにまとめてみました。
公共施設等総合管理計画に代表される「計画行政」では、残念ながら公共施設を取り巻く問題に対応できないことは、1,700以上の自治体があるなかで、この問題を抜本的に解決できたまちがないことでも明らかです。
やはり弊社が企業理念として掲げているとおり「現場重視・実戦至上主義」で目の前の課題を直視し、ひとつずつ愚直なまでに丁寧に向き合い、オーダーメイド型であらゆるリソースを活用し、試行錯誤していくしかないと改めて感じています。
もう少し簡略化して書きたかったのですが、書いてみると10,000字を超えてしまいましたので、お時間のあるときにご一読いただければと思います。
詳しくは「まちみらい公式note」をご覧ください。
【まちみらい公式note】公共施設「マネジメント」を改めて考える
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